2008年10月03日

歴史紹介 ~3人の大作家を育てた(3):大佛次郎~

今日は大岡川沿いの地域の歴史についてお伝えします。
地域にゆかりのある作家の紹介の3回目です。
今回は大佛(おさらぎ)次郎(本名・野尻清彦)をとりあげます。


1897年、英町1丁目で、『鞍馬天狗』や『パリ燃ゆ』などの小説で知られる大佛次郎が生まれました。

吉川英治より5歳下で、同じ小学校に入りましたが、大佛が入学したときには吉川は退学していました。
大佛も1年生の時、一家で東京に移って転校したので、この小学校にはわずかの間しか通っていません。

それでも後に随筆「幼児の記憶」(大佛次郎『旅の誘い』所収)で
「町の遊び友達の紺屋の息子のこと、入学した太田小学校の教室の窓ガラス戸でなく障子をはめてあったこと、
小さい少年の日の情景が、きれぎれに思い出の中に浮かんで来る。」と
当時の様子を鮮明に回想しています。


作家の紹介は以上になります。

kato




タグ :歴史作家

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Posted by 市大生 at 22:00│Comments(0)歴史
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